1. HOME
  2. ブログ
  3. 卸売業界
  4. 中国からの仕入は代行を使うべき?利用メリットや一連の流れを解説!

BLOG

ブログ

卸売業界

中国からの仕入は代行を使うべき?利用メリットや一連の流れを解説!

中国から商品を輸入して日本で販売を行うビジネスに、個人・法人問わず多くの事業者が参入しています。

中国輸入による物販の成否のカギを握るのは、ずばり「仕入れ」です。
仕入れが最も重要であるだけに、特に参入初期はどのように行えばよいか悩んでしまいます。

そんなとき、中国からの仕入れを代行してくれる業者がとても役に立ちます。
この記事では中国から商品を輸入して仕入れを行う際の方法から、代行業者を利用するメリットや実際に利用する場合の流れについて解説します。

仕入れの重要性:顧客満足度の最大化に必要

まず、そもそもどうして仕入れが最も重要なのでしょうか?
もちろんコストを最小限に抑えることで利益を最大化できるという点はみなさんご存知でしょう。

しかし仕入れが大切な理由は、コスト面だけではありません。
仕入れは顧客満足度をも左右します。

顧客満足度が高ければ、瞬間的な利益ではなく、継続的に利益を出し続けることができます。

ではどうして仕入れが顧客満足度に影響するのでしょうか?

品質

まずは品質面です。

どれだけ商品を安く仕入れることができたとしても、またどれだけ良さそうに見える商品も、実際の品質が悪ければ顧客からの信頼を失ってしまいます。

中国からの仕入れは非常に安価である反面、粗悪品を掴まされるリスクも高くなります。
そのためしっかりとした仕入れ先選定、商品選定が重要になるのです。

供給の安定

また、商品供給の安定性の面でも仕入れが顧客満足度を左右します。

仕入れた商品が売れ筋となった場合、安定的に商品を仕入れることができなければ、顧客の満足度を高めることはできませんし、長期的に販売していくこともできません。

そのため安定して商品供給をしてもらえる仕入れ先を選定することが重要です。

中国からの仕入れ方法は2つ

中国の商品を仕入れるには大きく2つの方法があります。

自ら仕入れる

まず1つめが、自ら仕入れる方法です。

たとえば中国の現地向上に直接足を運び、直接交渉を行うといったやり方が挙げられます。

この方法は、中国語で交渉しなければいけなかったり、中国の銀行口座を用意する必要があったりと、いきなり行うにはかなりハードルが高い方法になります。

しかし実際にどのような商品があるかを見ることができ、日本では見つけられないような商品を安価に仕入れることができます。

アリババ(阿里巴巴)や淘宝(タオバオ)、Tモール(天猫)といった中国のECサイトを使用すれば、実際に現地にいくよりは簡単に仕入れることもできます。

しかしECを利用する場合であっても中国語や支払い方法、検品等にハードルがあるため、初心者には難易度が高いです。

中国仕入れの代行業者を利用する

このような情報を見ると中国からの仕入れはとても難しそうに感じますが、中国語や中国の商習慣がわからなくても質の高い仕入れは可能です。

それは、中国から商品を仕入れる際に代行業者を利用できるからです。

代行業者を利用すれば、商品のリサーチと発注だけ行えば、あとの面倒な手続きや交渉をすべて任せることができます。

中国仕入れ代行の具体的なメリット

中国語を使用しなくて済む

代行業者のスタッフに依頼すれば、中国語でのコミュニケーションを代わりに行ってくれます。

中国語は買い付け時だけではなく、仕入れ後にトラブルが発生した場合にも使用する可能性があるので、中国語を任せられるスタッフがいることはとても心強いです。

通関業務をせずに済む

中国に限らず、海外から商品の仕入れを行う際には通関業務が必要になります。
正しい手続きを踏まなければ、商品をスムーズに販売することが難しくなってしまいます。

この業務を代行できるメリットは非常に大きいですね。

不良品リスクを減らせる

中国商品を仕入れる際、不良品が混ざっていることは日常茶飯事です。自ら検品して返品や交換の対応を行うことも可能ですが、膨大な時間や労力がかかってしまいます。

代行業者に任せれば、そういったリソースを割かずに済むのが嬉しいですね。

決済を簡略化できる

代行業者は仕入れ先への支払いも請け負ってくれるため、中国国内での決済手段を整える必要がありません。

仕入れ代行を利用時の商品到着までの流れ

では代行業者を利用した際、注文から商品到着まではどのような流れになるのでしょうか?

①商品を注文する

まずはどの商品をいくつ仕入れたいのかを決め、注文します。

②代行業者が買い付ける

注文が入ったら、代行業者が実際に買い付けを行います。仕入れた商品は中国にある代行業者の倉庫に入庫されます。

③物流加工をする

入庫した商品はそのまま発送されるのではなく、物流加工が行われます。この段階で不良品や商品の間違いがないか等をチェックしたり、梱包を行ったりします。

④輸送する

検品などの物流加工が完了したら、船便や航空便を用いて商品を中国から日本へ輸送します。

⑤指定場所へ届ける

日本に到着した商品は運送業者により、注文時に指定していた住所まで配送されます。

このように注文した商品が実際に到着します。
注文から商品到着の間のプロセスを全て自ら行わなければならない場合、大変な労力がかかってしまいます。
そのため参入初期は手数料を払ってでも代行業者を利用する価値があるのではないでしょうか。

仕入れ代行の注意点

一方、仕入れ代行を利用する際には注意点もあります。
それは適切な業者を選ばなければいけない点です。

ではどのような点に気をつけて代行業者を選べばよいのでしょうか?

費用が適切かどうか

代行業者を利用する際には代行費用のほか、月会費や送料などさまざまなコストが発生する場合があります。

それらの費用が必要なサービスに見合っているかどうかを確認し、不要なコストを払わないで済むよう気をつけましょう。

検品を代行してくれるか

不良品や商品間違いの対応は労力がかかるだけでなく、手続きに時間もかかってしまいます。

中国国内に倉庫があり、検品や不良品が見つかった際の返品交換も請け負ってくれる業者であれば、面倒な検品業務を任せることができます。

検品の代行も依頼したいと考えている場合、検品に対応しているかどうかは必ず確認するようにしましょう。

実績が豊富かどうか

中国からの仕入れにおける実績は、代行業者の信頼性だけでなく、仕入れの質にも影響します。

昔から多くの実績がある代行業者であれば、トレンドや規制などに関する豊富なノウハウや、現地ネットワークを持っており、よりスムーズで質の高い仕入れをサポートしてくれます。

このようなサポートを期待するのであれば、代行業者の実績を比較して選ぶようにしましょう。

まとめ

中国から商品を輸入する際、代行業者を利用するメリットや実際に利用する場合の流れについて解説しました。

中国から初めて商品を輸入する際には代行業者の利用がおすすめです。

仕入れを成功させて顧客満足度を高め、長期的な利益を生み出せる仕組みづくりをしていきましょう。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

関連記事